サークルスタッフの皆様!いつもお世話になっています。今回届きました!息子への誕生日プレゼントが!!1月にすでに2才の誕生日を迎えてしまいましたが、サーカストレインは箱を見たとたん興奮状態となり、すぐに遊び始めました。なかなかデパートへも行けない身なので、おもちゃ1ヶでも送っていただけるのは大助かりです。子供を連れての外出はあれこれ気を使うことばかりで、じっくりゆっくり品物を見るのは至難の業です。その点カタログは心おきなく見られるので重宝しています。ありがとうございました。おしゃれなソープディスペンサー(食器洗剤を入れたい)など、ありましたら是非紹介してください。それから、送っていただく箱ですが、回収するとかの予定はありませんか?名前入りで立派なのでつぶしてしまうのも・・・と思ってとってあります。では、風邪などひきませんよう無理しないで下さいネ 阿部彰子さん
Ans.皆さんの代わりに楽しい商品を探してくる。とっても楽しんでます。ありがとうございます。ぜひ箱はリサイクルしてお使いださい。私たちも服の整理やおもちゃの整理に使っています。お手紙ありがとうございました。
皆様、お元気でしょうか。いつも楽しみに拝見しております。
皆様、お元気でしょうか。いつも楽しみに拝見しております。今回、なぜあの原稿用紙でないかというと、それはなくしてしまったからなのです。(オイオイ、そんな大声で…..)すみません。きっときっと、あの用紙の方がいろんな手間が省けていいと思うのに本当にすみません。もう一度送ってもらうことできますか?できればお願いします。ところで、いつも楽しいReportを書いて下さっている諸山さん、平塚の方だったのですNe.私も以前(札幌の前)藤沢に住んでいて、あの湘南海岸公園良く利用していました。あのまま、湘南に居れば、子供をバリバリの湘南ボーイにする予定だったのですが、転勤でボツになり、今は第二の原田さん(ジャンプ)にしようかと思って母は密かに対策を練っているところです。(な〜んて)ところで、また話はかわりますが、とうとうというか、ついにというか、円安で値上げになってしまいましたね。主人も2年ぶりなら仕方ないな…といっておりました。できることなら、してほしくないけど….早く円高になってほしいですね。でも、きっといい物は多少値上がりしても手に入れたいと思います。宮城さんをはじめW.I.Cのファンの皆様あまり気にしないよう、楽しみましょうNe…それでは またね….. 長谷部靖子さん
Reply://励ましのお便りありがとうございます。第二の原田さんのお母さまに励ましていただけるとなんだか勇気が湧いてくるような気がします。話の分かるご主人のお許しもいただいた今、もう怖いものは何もありません。明るいお母さまのもと、すくすく育つお坊ちゃまはきっと素晴らしいジャンパーになり、オリンピックでの活躍は間違いないでしょう。今度お便りいただく時はぜひ、お子さまのサインを添えて、よろしくお願いいたします
サークルスタッフの皆様いつもありがとうございます。
サークルスタッフの皆様いつもありがとうございます。新しいカタログをとても楽しみにしています。ほしいものばかりで「これも、あれも」なんて迷っているうちに、忙しい毎日の中、注文するのを忘れてしまうことが多く、会員になってずいぶんたつのに、やっと2度目の注文です。いつも素敵な商品ばかりでスタッフの皆さんはすごいですね。どこで見つけてくるのかしら、同じ主婦なのに私にはとてもできそうにないなって、感動してしまいます。私は、とろくて、どうも時間を有効につかえません、ですから、本当にこのサークルにはたすかります。これからもお体に気をつけてがんばって下さい。 金澤奈津子さん
Reply://時間って、何故かすぐになくなってしまいますよね。金澤さんと同じで、時間を有効に使いたいと思っていても、気が付いたらどんどん経ってしまっていて、もう止まらないって感じです。ついこの間はお正月だったのに…..なぜもう暑いの? 一体どういうことでしょう。こんなことを言っているうちに本当にクリスマスになってしまいそうです。どこかおかしいんでしょうか。誰か時間の有効な使い方、知っている方教えて下さい。
ギリシャの練香水
ギリシャの練香水 |
おいしいチョコレートの写真です。
スタッフがベルギーのレストランで食後に出されて食べたというおいしいチョコレートの写真です。ほんのりとキャラメル味がして、小さい頃のなつかしいあの味がしました。キャラメルにミルクを足した感じで、まろやかな味だそうです。
■それではチョコレートの歴史について少し。。。
チョコレート発祥の地はメキシコです。その歴史は意外と浅く、今私たちが食べているようなチョコレートが生まれて、わずか100年ほどしか経っていません。ところがチョコレートの原料であるカカオ豆の歴史は約4000年前までさかのぼります。先住民インディオたちは「神様からの贈り物」として珍重し、既に紀元前1000年頃には今の中米の広い地域で栽培していました。アステカの人々にとって、カカオ豆は嗜好品としては勿論、興奮剤、催淫剤、強壮剤、解熱剤、鎮静剤など薬として大変価値あるものとされていました。そして驚くことに国立宮殿の壁画の一部からわかったことですが、通貨としても利用されていたそうです。 いつの頃からか、カカオ豆はすりつぶして飲まれるようになり、いわゆる大航海時代(15〜16世紀)の頃には、アステカ、マヤなどの王族、貴族、領主等の贅沢な飲み物(インディオの言葉でカカワトル)とされていました。当時の飲み方は、炒ったカカオ豆をすりつぶし、水、トウモロコシの粉、香辛料を加え泡立てたもので、甘みは全くなく味としてはとても飲めたものではなかったそうです。そんな苦い水だったカカワトルを最初に発見したヨーロッパ人は、スペインの貴族、エルナンド・コルテスでした。アステカはこのコルテスにより征服され、インディオの王族による支配体制が崩れるとともに、上流階級の飲み物であったカカワトルが次第に庶民にも飲まれるようになったのです。コルテスはこのカカワトルの効用などに注目し、スペインに引き上げる際持ち帰り、これがヨーロッパにおけるカカオの歴史の始まりとなったわけです。食べるチョコの発明として板チョコの誕生は1847年にイギリスのフライ&サンズ社(Fry&Son)がカカオマスと砂糖にココアバターを加え粘度を落とし、成型する技術を発明しました。これを「板チョコ」として販売を開始し、食べるチョコレートとしての歴史がはじまったのです。
チョコレートについてレポートすればするほど、チョコレートが好きになりますね。
サークルスタッフの皆様、クラブ員としての最初の手紙です。私は、輸入のお菓子のかわいいパッケージが大好きです。以前、鮫の形をしたグミやアルファベットのクッキーを子どもたちのおやつに出して好評でした。甘いもの大好きの私には部屋に置いていても、違和感無くインテリアにとけ込んでいるパッケージは輸入菓子ならではです。チョコレートなども日本のものとは味が違いますね。おもしろいお菓子皆さん知っていたら教えてください。 水野 恵子さん
冬に大活躍したフリ−ス衣類すてないで!
ひところ、アクリル毛糸であんだ皿洗い布が話題になりましたよね。ものぐさのわたしは、フリ−スを小さく切って使います。袖の部分を輪切りにすると使い易い。ひどおい油汚れはTシヤツを切ったものでふき取った上で、ぬるま湯を使って洗うときれいさっぱり! 私たちの体内には今世紀初頭の人にはなかった合成の化学物質が、少なくとも五百種あるとか。環境ホルモンの問題も気になります。懐古主義ではないけれども、無害と言い切れない化学物質を用いなくても生活できるかも!?心身ともに健康な子供を育てたいですよね。ちなみにうちでは、油がおちにくくて、危険といわれているポリカーポネ−トは使っていません。台所から流している排水も比較的きれいなのでは?と自負しています。 |
こんないい箱、もう捨てられません。
WICサークルのスタッフの方々、こんにちわ。毎月、すばらしい商品のカタログが届き、頭を悩ませながら、選んで注文しています。そろそろおなべもほしいナ〜と思う今日このごろ。ところで、おねがいがあります。以前扱っていた、TONE’Sのパセリ、オニオン、あさつきの各フレークと似たような商品をぜひ探してきてください!どうかどうかおねがいします。あと、TONE’Sの粉状になっているマスタードも、ぜひ取り扱ってほしいです。このマスタードは、前にバイトしていた小さなレストランで使っていたのですが、どこを探しても見つかりません。水でといて使うタイプのものでした。TONE’Sでなくてもいいので商品があったら、よろしくおねがいします!!あと、(久々の)リサイクル方法ですが、サークルの箱をいろいろ利用しています。トイレの棚にのせれば、中にいろいろ入れても目かくしになってオシャレだし、じゃがいもや玉ねぎなどの野菜を入れてベジタブルBOXにしています。廊下においても全然気にならなくて良いですよ!もちろん、野菜を入れる前に、パッキンを少しひいて、キズを防止しています。もしよかったらためしてみてください。それではまた・・・ 鈴木真矢さん
Reply:// いろんなアイデアありがとうございます。サークルの箱はホワイトにネイビーのロゴでとてもシンプルなデザインですから、出しておいても気にならないということで再利用にも役立てていただけるようですね。とてもうれしくおもいます。トイレの小物入れはいいですね。ごちゃごちゃになりがちなのでGOODです。あと、ベジタブルBOXにとはおしゃれな考え!いいですね。汚れるまで使ったら捨てるのも惜しくないですから、こういったものを入れる箱にするのは良いアイデアだと思います。箱のデザインもキッチンにおいても違和感なく使えると思います。みなさん、箱はとっておきましょう。きっとお役に立ちますよ。私たちの家では子供たちのおもちゃ入れやお絵かき道具入れ、ときには着替え入れなどにもなっています。いいのを買ってやってもすぐだめにしてしまうのですから、いらない箱で十分ですし、親としてもいくらボロボロにされようとも笑顔でいられる。親も子も幸せなんですね。こんないい箱、もう捨てられません。みなさんも工夫してみてくださいね。
—-早期教育について—–
サークルの英語教材を注文された方、商品はいかがでしたか。欧米の子どもたちは、いやおうなく、外国語を耳にしながら育ちますよね。単一民族国家の日本ではそうはいかないので、グローバルな人間を育てるためには、生きた英語を学ぶことは必要と、私は考えていること以前書きました。その後、早期教育について、思い返し続けています。と、「危ない公文式早期教育」保坂展人著(太郎次郎社)¥1650 という本に出逢いました。「やっててよかった公文式」ですが、一方で、早期教育の危険について述べてあります。 毎日のように背すじの寒くなるような、中高生の犯罪が報道されています。早期教育するもしないも選択肢の一つにすぎないと考えるようになりました。他人の痛みがわかる人間に育ってくれればあとは、その子の生きる道。—Free To Be Children—Give over children(こどもたちに)Time to be children,(こどもでいる時間を与えよう)To savour the wonder(かれらのものの)That is theirs.(不思議を味わえるよう)To blossom in hte world(その素朴な世界で)Of their simplicity,(花開くよう)Not darkened(わたしたちおとなの)By the shadows(陰に)That are ours.(染まらず)Let them bask(太陽の)In the warmth(ぬくもりを)Of their sunshine,(浴びるままにしてやろう)Cleanse in the(涙のやさしさに)Softness of their tears,(洗われるままにしてやろう)Be kissed by the(自然の美しさに)Beauties of nature,(口づけされるままにしてやろう)Let them be free(かれらの)In the Kingdom(王国で)That is theirs.(思うままにさせてやろう)Their beauty(かれらの美しさは)Is the purity(天の清らかさ)Of heaven,(人の)Not tainted(醜さに)By the ugliness(汚されぬ)Of man. Oh,let’s not destroy(ああどうかその素朴さを)Their simplicity.(壊さぬよう)We never can(わたしたちはけっして)Improve(かれらの持つものを)On what they have.(よりよくはできないのだから)「アイルランド田舎物語」アリステイラー/高橋豊子訳より—ただ幼年期は、この詩のとおり、出来る限りのびのび自然にふれながら、くらした方が、その後必ず到来する、学校生活に柔軟に対応できるのかもしれないですね。